キャットフードの善し悪し

ドライキャットフードとウエットキャットフードではどちらが良いのか

キャットフードを購入する際に、ドライタイプとウエットタイプのどちらを買うべきか考えたことがある人は多いのではないでしょうか。
では、実際にはどちらが猫にとって良いものなのでしょうか。

食いつきの良いウエットキャットフード

猫の食いつきという点を考えるならば、ウエットキャットフードの方が優れています。
猫が本来食べるものは生きている動物なので、水分を多く含むウエットキャットフードの方が近いためです。
ドライキャットフードはどうしても、食いつきという点では劣ってしまいます。
水分摂取という点でも、ウエットキャットフードの方が優れています。
猫はあまり水を飲みませんが、単に飲むのが苦手なだけで、実際には体温調節のために必要なのです。
食べ物とは別に水を飲む必要のあるドライキャットフードよりも、ウエットキャットフードの方が水分は摂取しやすく、体温調節に役立ってくれるでしょう。

栄養バランスはドライキャットフード

ただ、栄養バランスという点ではドライキャットフードに軍配が上がります。
ウエットキャットフードは、栄養バランスの良い総合栄養食の割合が少なめです。
また、水分が多いため、同じ量なら含まれている栄養素の量はドライキャットフードより少なくなります。
保存がきくというのも、ドライキャットフードのメリットです。
ドライキャットフードは開封後、1カ月程度は持ちますが、ウエットキャットフードはその日のうちに食べてしまわないといけません。
食べ残せば捨てるしかなく、コストパフォーマンスは良くありません。
また、ドライキャットフードは噛む必要があるため、歯石がつきにくいというメリットもあります。

ドライキャットフードとウエットキャットフードは、どちらが良いというわけではなく、一長一短といったところです。
どちらか一方だけを与えるというのではなく、両方を併用するのが猫にとってはオススメといったところでしょうか。

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